【丹波大納言小豆日記】房がたくさんなってきた(2022年9月17日)
丹波大納言小豆の房がたくさんなってきました。丹波大納言小豆は古くから兵庫県や京都府を中心に栽培されてきた、大粒で甘く豊かな香りを持つ高級品種の小豆です。台風の影響を受けやすい作物なので心配ですが、無事を祈るばかりです。
ケール栽培やファームの日常を発信していきます
丹波大納言小豆の房がたくさんなってきました。丹波大納言小豆は古くから兵庫県や京都府を中心に栽培されてきた、大粒で甘く豊かな香りを持つ高級品種の小豆です。台風の影響を受けやすい作物なので心配ですが、無事を祈るばかりです。
台風14号が接近中です。丹波黒大豆の枝が倒れないように紐で対策をしているのですが、どうなることやら。。サヤが大きくなってきているのに心配です。無事を祈るばかりです。
当ファームの柚が実をつけ始めました。多田錦という種なし品種です。柚ジャムや柚ジュースにしたり重宝します。12月の収穫が楽しみです!
丹波栗がたくさんなっています。熟すると地面に落ちてくるのでそれを拾います。10月上旬が楽しみです(^^;)
秋の味覚 丹波栗を収穫しました!大きくなった栗が弾けて顔を出しています。とげが刺さらないように気をつけて取り出します。そして、栗ご飯にしました。とっても甘く、美味しく頂きました!秋の味覚に感謝!!
ケールは順調にしっかりと育っています!これから虫さんとの戦いが始まります。