2022.09.18 ファームの作業 【丹波大納言小豆日記】房がたくさんなってきた(2022年9月17日) この記事のタイトルとURLをコピーする 丹波大納言小豆の房がたくさんなってきました。 丹波大納言小豆は古くから兵庫県や京都府を中心に栽培されてきた、大粒で甘く豊かな香りを持つ高級品種の小豆です。 台風の影響を受けやすい作物なので心配ですが、無事を祈るばかりです。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: sekizankale ファームの作業 コメント: 0 【ファーム日記】台風対策(2022年9月17日)前の記事 【赤山ケール日記】台風前のパトロール(2022年9月17日)次の記事 関連記事 【ファーム日記】イチジクきたー(2022年7月23日) 【丹波黒大豆日記】サヤが膨らんできた!(2022年9月15日) 【果樹園日記】つるし柿!(2022年11月4日) 【果樹園日記】ぶどう初収穫!(2022年8月12日) 【丹波黒大豆日記】根が付きました!(2022年6月25日) 【丹波黒大豆日記】黒大豆畑の雑草をやっつけました!(2022年7月7日) コメント 0 コメント 0 トラックバック この記事へのコメントはありません。 トラックバックURL この記事へのトラックバックはありません。 返信をキャンセルする。 名前(例:山田 太郎)( 必須 ) E-MAIL( 必須 ) - 公開されません - URL Δ
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