【丹波黒大豆日記】解禁後初めての週末(2022年10月8日)
10月5日に黒枝豆の販売が解禁になって初めての週末を迎えます。3連休とあって、ここ丹波地方にも大変多くのお客様がお買い求めに来られます!
ファームでの作業をお届けします
10月5日に黒枝豆の販売が解禁になって初めての週末を迎えます。3連休とあって、ここ丹波地方にも大変多くのお客様がお買い求めに来られます!
ファームのみかんが少しずつ色づき始めました。秋は楽しみがたくさんね!
丹波栗の収穫が最盛期を迎えています。毎朝、栗の木の下にイガがゴロゴロと転がっており、一つ一つ丁寧に火箸で取り出します。焼き栗にしたり、栗ご飯にしたりと、楽しみは尽きません。
朝採りぶどうと紅はるかを、道の駅 丹波おばあちゃんの里で販売しました。紅はるかは一月前に掘って甘みが増した状態にしています。バラエティー豊かな丹波市産の野菜や果物がずらりと勢揃いしています。今日は行楽日和で大変多くのお客様がお越しになり、昼頃には売り切れてしまいました。土日祝日を中心
鈴なり状態とはこういうことをいうのでしょうか。黒枝豆の中でも人気がある『本黒』の販売が10月5日(水)に解禁されます。当ファームでは、出荷日を複数に分けて、注文を受け付けています。数に限りがありますので品切れの際はご容赦下さい。ご注文こちらからどうぞ。
当ファームで栽培・収穫した特別栽培米 コシヒカリ『夢たんば』の新米を炊きました!ツヤがあって甘みがあり、とても美味しいです。5kg クリーン精米の販売を開始しています。ご注文はこちらから受け付けています。